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今日は図書館で勉強してきました!
では基数変換について書いていきます。 まずは10進数・2進数・8進数・16進数の説明からです。 10進数は0~9までの10種類の数字を使い 9の次が桁上がりになります。 0,1,2,3,・・・・8,9⇒10,11という風に普段使っている数え方と同じになります。 2進数は0と1の2種類の数字を使い、1の次が桁上がりになります。 0,1⇒10,11⇒100,101という風に1と0だけを使った数え方になります。 8進数は0~7までの8種類の数字を使い、7の次が桁上がりになります。 0,1,2,・・・・6,7⇒10,11,12という風になります。 16進数は 0~9までの数字とA~Fの英字を使い7の次が桁上がりになります。 0,1,2,・・・・8,9,A,B・・・F⇒10,11,12という風になります。次は基数について書きます。 基数とは、各桁の重み付けの基本となる数のことをいいます。 基数はそれぞれの進数によって異なります、10進数の基数は、10という風にN進数の基数はNとなります、また、N進数の各桁の重みは、 小数点を基準に左へN 0 ,N 1 ,N 2 ・・・と増えていき、 小数点を基準に右へN -1 ,N -2 ・・・と減っていきます。 N進数を10進数で表したい場合は、各桁に、N進数の重みを掛けて足します。 意外と長いので今日はこの辺でまだhtmlにも慣れていなく、 更新が遅くなってしまいますが、明日もよろしくです。 ではまた>w<ノシ PR |
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