こんにちは（・∀＜）ノ

最大 (A1～A10)＝セルA1からA10までの範囲のすべての
数値のうち最大値を求める
最小 (A1～A10)＝セルA1からA10までの範囲のすべての
数値のうち最小値をもとめる
個数 (A1～A10)＝セルA1からA10までの範囲のうち、
空白でないセルの個数を求める
条件付個数 (A1～A5,'>25')＝セルA1からA10までの範囲のうち、
,25より大きなセルの個数を求める
整数部 (A1)＝セルA1の値(数値でなければならない)
を超えない最大の整数を求める
剰余 (A1,A2)＝セルA1の値をセルA2の値で割ったときの
剰余(余り)を求める

ではまた＼（。・ω・）ノシ

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こんにちは(｡･ω･｡)ﾉ

関数には、次のようなものがあります。
合計 (A1～A10)＝セルA1からA10までの範囲のすべての数値の合計を求める
平均 (A1～A10)＝セルA1からA10までの範囲のすべての数値の平均を求める
平方根 (A1～A10)＝セルA1の値(正の数値でなければならない)の
正の平方根を求める
標準偏差 (A1～A10)＝セルA1からA10までの範囲のすべての
数値の標準偏差を求める

残りは次回です。
短くてすみません
ではまた

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こんにちは(=･ω･)ﾉ
表計算についてです。

表計算ソフトの作業領域を ワークシート といい、
列と行から 成り立っています。
各マス目をセルといいます。
再計算機能 は自動的に計算しなおしてくれる機能です。
コンピュータの世界では"×"は*、"÷"は/でべき乗は^で表す。

ではまた＼（。・ω・）ノシ

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こんにちは(*≧▽≦)

バックアップ方法はいくつかあります。
一つ目は
フルバックアップ は保存されている、
すべてのデータをバックアップします。
二つ目は
差分バックアップ はフルバックアップ以降の、
ファイルをバックアップします。
三つ目は
増分バックアップ は前回のバックアップ以降の、
ファイルをバックアップします。

ではまた＼（。・ω・）ノシ

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こんにちは(*´Д`)ﾉ

バックアップ は、万が一の場合に備えて
システムやデータのコピーを別の記憶媒体に
保存することです。
バックアップをする場合に、次のようなことを考慮する必要があります。
・定期的にバックアップする
できれば、バックアップ処理の手間を軽減し、
誤操作を回避するために自動化を図る。
・業務処理の稼動中にバックアップをしない
業務処理がバックアップ処理と重なると正常に
バックアップされない可能性があるので、
両方の処理が重ならないように、
スケジュールを立てたほうがよい。
・同一媒体上にバックアップをしない
媒体障害が発生した場合は、
直前にバックアップしたファイル、
今回バックアップしたファイルとも壊れてしまい、
バックアップの意味がない。
・直前のバックアップファイルした媒体に上書きしてバックアップをしない
バックアップを失敗した場合は
直前のバックアップファイルまで壊れてしまう。

ではまた＼（。・ω・）ノシ

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