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(´・ω・`)こんにちは!
今日は雨でしたね、、雨だと出かけるのが大変なので雨は嫌ですね。 明日は晴れるみたいなので、いいですが! では補助記憶装置について書いていきます。 コンピュータで扱うことができる情報の最小単位をビット(b:bit)といい、 2進数の0または1の1桁のデータ量に当たる、 8ビットをまとめて1バイト(B:Byte)といいます、 次はコンピュータの記憶内容や処理時間を表すときに使う補助単位を書きます、 キロ(K):10 3 , メガ(M):10 6 , ギガ(G):10 9 , テラ(T):10 12 , ミリ(m):10 -3 , マイクロ(μ):10 -6 , ナノ(n):10 -9 , ピコ(p):10 -12 でそれぞれ表します。 補助記憶装置は、データを長期的に記憶する装置で、電源を切った場合、 記憶内容は消えず、容量は大きいです。 ハードディスクは磁気を利用して読み書きするディスクはデータを記録する、 最小単位であるセクタ、同心円状のトラック、 中心から等距離にあるシリンダで構成されています。 OSは複数のセクタを集めたクラスタ(単位)でデータを管理しています。 短いですが今日はこれにて終了します、 明日は残りの内容を書きます。 ではまた\(。・ω・)ノシ PR |
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