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(・∀<)ノこんにちは!
そろそろ学校も始まるので生活習慣を治そうと思います。 では昨日の続きです! ハードディスクのアクセス時間には3つの合計時間があります、 1つ目は、 シーク時間、これは、磁気ヘッドが目的のデータのある トラックまで移動させるまでをいいます。 2つ目は、サーチ 時間、これは、目的のデータが磁気ヘッド まで回転してくるまでをいいます。 3つ目は、データ転送時間、これは、目的のデータを読み始めてから 読み終えるまでをいいます。 書き込みや消去を繰り返すうちファイルが断片化することを フラグメンテーションといい、断片化したファイルを連続した領域に戻すことは デフラグメンテーション(最適化)といいます。 ハードディスクの一部をメモリとみなして見かけ上のメモリの容量を拡大すること を仮想記憶といい、 ハードディスクとメモリの間で記憶内容を出し入れすることを スワッピングといいます。 RAIDとは複数のハードディスクを使って処理速度や信頼性を向上させる 技術のことをいいます。 光ディスクとは大容量で安く、耐久性に優れている、 皆さんが普段から耳にする、容量が最大700MBのCDや 数GBのDVDや数十GBのBDなども光ディスクの種類のひとつです。 光ディスクではありませんが他にもあります、 MOは最大1.3GBの光磁気ディスクです、 磁気テープは磁気を用い、バックアップ用媒体としてよく用いられます。 SSDはハードディスクに代わる記憶装置で衝撃に強いですが 書き込み回数に上限があります。 以上で補助記憶装置についてはおわりです。 明日は書く内容はまだ決めていません。 ではまた\(。・ω・)ノシ PR |
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