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(。・ω・。)ノこんにちは!
今日は漫画喫茶で遊んできました! ダーツやカラオケばっかしてましたが、 では今日も書いていきます。 パソコン本体に搭載されている主記憶装置(メインメモリ)のことをメモリといいます、 データやプログラムに記憶する媒体全体をメモリという場合もあります。 半導体メモリには、電源が消えると記憶内容が消えてしまうRAMと電源が消えても記憶内容が消えないROMがあります。 RAMはさらに、2種類に分けられます、DRAMは、主記憶装置としてよく用いられ、記憶内容を保つのに、リフレッシュが必要になります、DRAMの単価は安価です、 リフレッシュと言うのは、DRAMのコンデンサに定期的に電荷を補充することです。 もう一種類はSRAMといいます、キャッシュメモリに良く用いられ、 単価は高価です、DRAMと違い、リフレッシュは不要です。 ROMも2種類に分けられます、これはそんな難しい違いはありません、 マスクROMはユーザが書き換えできない。 PROMはユーザの書き換えができるの違いのみです。 電気的にデータを書き換えできるメモリをフラッシュメモリといいます。 CPUとメモリの間には、処理速度に大きな差があります、CPUが高速になればなるほど、メモリの転送速度が追いつかなくなり、CPUの処理能力を十分に発揮することができません、そこで、記憶容量は小さいけれど転送速度が速い、キャッシュメモリをCPUとメモリの間に配置してシステムの高速化を図っています。 メモリについてはこれで終了です。 明日は補助記憶装置について書きたいと思います。 ではまた\(。・ω・)ノシ PR |
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(*≧▽≦)こんにちは!
今日もいい天気でしたね。 明日入学式などの友達もいますが、桜も咲いて春らしくなってきましたね! では、クロック周波数について書いていきます。 CPUは、クロックパルスというディジタルのタイミング信号に 同期をとりながら動作しています。 1秒間にクロックパルスが何回繰り返されるかを クロック周波数といい、 単位は、Hz(ヘルツ) が使われる、 クロック周波数は、CPUの処理能力を表します。 クロック周波数によってCPUの命令実行タイミングが変化し、 クロック周波数が高くなるほど命令実行速度が上がります。 クロック周波数については以上になります。 問題をひとつ書いときますので良かったら解いて見てください。
パソコンの命令実行速度は ■ くなり、 1命令の実行に必要な時間は ■ くなる。 答えは■をクリックしてね。 新しい機能に挑戦してみましたがどうでしたか? 問題の字が少し見づらくなってしまいましたが、 少しずついろいろな機能に挑戦していきます! 明日はメモリについて書きたいとおもいます。 ではまた\(。・ω・)ノシ |
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(・∀<)ノこんにちは!
最近いい天気の日が多いですね!そろそろ桜が咲いてきてますね>3<ノ 去年にくらべて遅い気もしますが。。。 では、コンピュータの5大装置について書いていきます。 コンピュータのハードウェアを大別すると、制御装置、演算装置、記憶装置、入力装置、出力装置の5つの装置から構成され、コンピュータの5大装置といいます。 演算装置をまとめて、中央処理装置、またはCPUといいます。 また記憶装置には、プログラムやデータを一時的に記憶する主記憶装置と長期的に記憶しておく、補助記憶装置があります。 制御装置の役割は、プログラムから命令を取り出して、 解釈して各装置を制御します。 演算装置は、四則演算(加算・減算・乗算・除算)、比較判断などを行います。 入力装置は、プログラムやデータを外部から読み込む役割があります、 普段使っているパソコンにたとえると、キーボードやマウスにあたります。 出力装置は処理されたデータを外部へ書き出す役割があります、 パソコンにたとえると、ディスプレイ、プリンタにあたります。 次はコンピュータの中枢部分、人でたとえるなら頭脳にあたる装置のことです。 CPU(中央処理装置)は制御と演算を行う装置です。 ちなみにCPUはCentral Processing Unitの略です。 これで5大装置については終わりにします。 明日はクロック周波数について書きたいと思います。 内容が短いと思うので、問題など少し工夫したいと思います。 ではまた\(。・ω・)ノシ |
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(=・ω・)ノこんにちは
今日はいい天気でしたね、そんな中図書館で勉強してきました。 今日は補数について書きます。 補数とは、「ある数」を「決められた数」にするために、補う数です、 コンピュータ内部では、負の数を表現する方法として「補数」が使われます、 補数を理解するために、まずは10進数で考えてみます。 10進数には「9の補数」と「10の補数」があります。 例えば、10進数3桁において、111の「9の補数」は888、「10の補数」は889になります、 一般的に、N進数には、「N-1の補数」と「Nの補数」があります、 「ある数」に「N-1の補数」を補うと、そのけたの数の最大値になり、 「ある数」に「Nの補数」を補うと次に桁上がりします。 ここで10の補数をみてみましょう、10進数3桁であるので桁上がりをした4桁目の1は無視されます、ということは、111+889=000になります、 つまり、「10の補数」889は111の対の負数の意味になっています。 このように、補数を使えば、負数を表現することができます。 では、次は2進数で考えてみます、2進数でも先の10進数と 同じようなものだと思っていいです。 2進数には、「1の補数」と「2の補数」があります。 例えば、2進数4ビットで、0110の「1の補数」は1001、「2の補数」は1010になります。 ここで2の補数をみてみましょう、2進数4ビットであるので、 桁上がりをした、5ビット目の1は無視されます、 ということは、0110+1010=0000、 「2の補数」0110は1010の対の負数の意味になっています。 多くのコンピュータでは、演算回路を簡単にするために、 2の補数を使って負数を表現しています、 補数を使うことで、減算を加算で処理することができます。 1の補数は、ビットを反転させることで簡単に作ることができます。 2の補数は、1の補数に1を加えることで簡単に作ることができます。 これで補数の説明は終了になります。 明日は、コンピュータの5大装置について書きたいと思います。 ではまた\(。・ω・)ノシ |
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(★´・З・)ノ こんにちは!
今日は図書館が休みの為ずっと家にいました>w< では昨日の続きの基数変換について書いていきます。 次は2進数から8進数と16進数への2種類の基数変換の方法を書きます。 2進数から8進数、2進数から16進数への基数変換は簡単に行うことができます。 なぜなら、2進数の3桁は、8進数の1桁に対応いるからです(2^3=8) ではまず2進数から8進数への基数変換の方法からです。 2進数の値を8進数で表すには、小数点を基準に、3桁ずつ区切って、 それぞれを8進数で表します、3桁にならない場合は、0を補います。 2進数、1010.11を8進数にしてみます。 3桁に区切ると、001,010,110となります。ピンクの部分が補った部分になります。 この3桁にそれぞれ2進数の重みを掛けて足します。 1,2,6となります。答えは12.6となります。 次は先と同じような要領で、2進数から16進数に基数変換をしてみます。 2進数の4桁は、16進数の1桁に対応しています。(2^4=16) 2進数の値を16進数で表すには、小数点を基準に、4桁ずつ区切って、 それぞれを16進数で表します、4桁にならない場合は、0を補います。 2進数、1110.10を16進数にしてみます。 4桁に区切ると、1110,1000となります。ピンクの部分が補った部分になります。 この4桁にそれぞれ2進数の重みを掛けて足します。 掛けて足すと、E,8となります。答えはE.8となります。 以上で基数変換の説明は終了になります。 説明や文章が醜いかもしれませんが、少しずつ改善できるように努力します。 明日は補数について書きたいと思います。 ではまた\(。・ω・)ノシ |
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